27PM140|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「18歳の女性。バスケット選手。主訴は膝痛。膝蓋骨下端に限局した圧痛、自発痛、運動痛がみられる。」症例に対する対応で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前問と同じ症例で、適切でない対応を選ぶ問題です。
解説
炎症が続いている腱付着部を極超短波で温めると、かえって症状が強まるおそれがあります。したがって適切でない対応は2です。
大腿前面のストレッチは牽引の負担を減らし、運動後のアイシングは炎症を抑え、ウォームアップは運動前の準備として適切です。
痛みや腫れが強まる場合は施術を中止し、状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.大腿前面のストレッチ:誤り。適切な対応です。
- 2.膝部位への極超短波の照射:正しい。適切でない対応で、これが答えです。
- 3.運動後の膝部位へのアイシング:誤り。適切な対応です。
- 4.下肢のウォームアップ:誤り。適切な対応です。
覚えるポイント
- 炎症の強い時期の温熱は避ける。
- 運動後の冷却で炎症を抑える。
- 使いすぎによる障害では運動量の調整が必要。