27PM139|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「18歳の女性。バスケット選手。主訴は膝痛。膝蓋骨下端に限局した圧痛、自発痛、運動痛がみられる。」症例の発症機序で最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
膝蓋骨下端に限局した圧痛を示す若年スポーツ選手の症例です。
解説
膝蓋骨下端に限局した圧痛と運動時痛は、膝蓋腱付着部の障害を示します。ジャンプや着地で膝の伸展機構に牽引の力が繰り返し加わることが発症の機序であり、答えは1です。
筋力低下やアライメントの異常は関与しうる要因ですが、この症例の主な機序ではありません。
選択肢の確認
- 1.膝伸展機構への過度の牽引の繰り返し:正しい。発症機序で、これが答えです。
- 2.ハムストリングスの筋力低下:誤り。主な機序ではありません。
- 3.膝のアライメントの異常:誤り。主な機序ではありません。
- 4.下腿三頭筋の筋力低下:誤り。関与しません。
覚えるポイント
- ジャンパー膝は膝蓋腱付着部の障害。
- 跳躍の多い競技で起こる。
- 使いすぎによる障害である。