27PM83|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
異常歩行と疾患の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
異常歩行の型と原因疾患を対応させる問題です。
解説
小脳が障害されると体幹が不安定になり、両足を広げてふらつく失調性歩行を示します。したがって正しい組合せは3です。
鶏歩は腓骨神経麻痺など下垂足で、小刻み歩行はパーキンソン病、トレンデレンブルグ歩行は中殿筋の筋力低下や変形性股関節症でみられます。
選択肢の確認
- 1.鶏歩-筋ジストロフィー:誤り。下垂足でみられます。
- 2.小刻み歩行-変形性股関節症:誤り。パーキンソン病です。
- 3.失調性歩行-小脳梗塞:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.トレンデレンブルグ歩行-パーキンソン病:誤り。中殿筋の障害です。
覚えるポイント
- 筋ジストロフィーは動揺性歩行。
- パーキンソン病はすくみ足と加速歩行。
- 失調性歩行は開脚してふらつく。