27PM84|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
脳血管障害における嚥下障害で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
嚥下障害と誤嚥性肺炎の予防を問う問題です。
解説
口の中の細菌が誤嚥によって肺に入ることが誤嚥性肺炎の原因となるため、口腔ケアは有効な予防手段です。したがって正しい記述は3です。
絶食にしても唾液の誤嚥は起こり、むせのない不顕性誤嚥もあります。意識障害があるときの経口摂取は危険です。
食事中や食後にむせ、発熱、呼吸苦がみられる場合は、直ちに医療機関での評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.絶食により誤嚥性肺炎を防止できる。:誤り。唾液でも誤嚥します。
- 2.食事中にむせなければ誤嚥は否定できる。:誤り。不顕性誤嚥があります。
- 3.口腔ケアは誤嚥性肺炎予防に有効である。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.意識障害があるときでも積極的に経口摂取を行う。:誤り。危険です。
覚えるポイント
- 口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防に有効。
- 不顕性誤嚥は高齢者に多い。
- 食事の姿勢と食形態の調整が重要。