28AM56|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
重症筋無力症について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
重症筋無力症の症状の特徴を問う問題です。
解説
重症筋無力症では神経筋接合部の伝達が障害され、筋を反復して使うほど力が入らなくなる易疲労性を示します。したがって正しい記述は2です。
重症例では呼吸筋も障害され、四肢では近位筋が優位に低下し、症状は朝に軽く夕方に強くなる日内変動を示します。
呼吸が苦しくなる場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.呼吸筋は障害されない。:誤り。障害されることがあります。
- 2.症状は運動を反復すると悪化する。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.四肢では遠位筋優位に筋力が低下する。:誤り。近位筋優位です。
- 4.筋力低下は午前中に強く午後には軽快する。:誤り。逆です。
覚えるポイント
- アセチルコリン受容体に対する自己抗体が原因。
- 眼瞼下垂と複視で発症することが多い。
- 胸腺の異常を伴うことがある。