28AM62|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
肘部管症候群を疑う所見はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
肘部管症候群で障害される神経と、その所見を対応させる問題です。
解説
肘部管症候群では尺骨神経が障害されます。フローマン徴候は母指内転筋の筋力低下を示す所見で、尺骨神経麻痺で陽性となるため、答えは1です。
ファレンテストと母指球筋の萎縮は正中神経、下垂手は橈骨神経の障害を示します。
肘の内側は神経が浅く走るため、強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.フローマン徴候陽性:正しい。尺骨神経障害を示し、これが答えです。
- 2.ファレンテスト陽性:誤り。手根管症候群の所見です。
- 3.母指球筋の萎縮:誤り。正中神経障害の所見です。
- 4.下垂手:誤り。橈骨神経麻痺の所見です。
覚えるポイント
- 肘部管症候群は小指と環指尺側のしびれ。
- 骨間筋の萎縮と鷲手を生じる。
- 肘の変形の既往が誘因となる。