28AM70|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「63歳の女性。30年前に関節リウマチと診断された。両手の示指、中指にPIP関節屈曲、DIP関節過伸展の変形を認める。」 この手指変形はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
関節リウマチの手指変形を、関節の屈曲と伸展の組合せから判断する問題です。
解説
近位指節間関節が屈曲し、遠位指節間関節が過伸展する変形をボタン穴変形といいます。したがって答えは2です。
Z変形は母指の変形、槌指変形は遠位指節間関節が屈曲する変形、尺側偏位は中手指節関節で指が小指側へ偏る変形です。
選択肢の確認
- 1.Z変形:誤り。母指にみられる変形です。
- 2.ボタン穴変形:正しい。設問の変形で、これが答えです。
- 3.槌指変形:誤り。遠位指節間関節が屈曲します。
- 4.尺側偏位:誤り。中手指節関節での偏位です。
覚えるポイント
- ボタン穴変形はPIP屈曲とDIP過伸展。
- スワンネック変形はPIP過伸展とDIP屈曲。
- 尺側偏位は関節リウマチに特徴的。