28AM75|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「12歳の女児。頭痛、発熱と発疹が出現したが3日ほどで消失した。口腔内に発疹はなかった。その後、頸部のリンパ節腫大が続くため来院した。」 この患者が最も接触してはならないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
前問と同じ症例で、感染を広げてはならない相手を考える問題です。
解説
妊娠初期の妊婦が風疹に感染すると、胎児に難聴、心奇形、白内障などをきたす先天性風疹症候群を生じるおそれがあります。したがって最も接触してはならないのは3です。
高齢者や糖尿病のある人にも配慮は必要ですが、この症例で最も避けるべき相手は妊娠初期の妊婦です。既感染者は免疫をもっています。
選択肢の確認
- 1.高齢者:誤り。この設問では正答ではありません。
- 2.糖尿病患者:誤り。この設問では正答ではありません。
- 3.妊娠初期の妊婦:正しい。最も避けるべきで、これが答えです。
- 4.同じ疾患の既感染者:誤り。免疫をもっています。
覚えるポイント
- 先天性風疹症候群は難聴、心奇形、白内障。
- 妊娠初期の感染で危険が高い。
- 予防接種による免疫の獲得が重要。