28AM74|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「12歳の女児。頭痛、発熱と発疹が出現したが3日ほどで消失した。口腔内に発疹はなかった。その後、頸部のリンパ節腫大が続くため来院した。」 最も考えられる疾患はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
発熱と発疹が短期間で消え、頚部リンパ節の腫れが続く症例です。
解説
発熱と発疹が3日ほどで消え、頚部や後頭部のリンパ節腫脹が続く経過は風疹に典型的です。したがって答えは2です。
麻疹では口腔内にコプリック斑がみられて経過も長く、じんま疹は膨疹が短時間で移動し、手足口病は手掌、足底、口腔内に水疱を生じます。
選択肢の確認
- 1.麻疹:誤り。コプリック斑がみられます。
- 2.風疹:正しい。この経過に合い、これが答えです。
- 3.じんま疹:誤り。膨疹が主体です。
- 4.手足口病:誤り。口腔内に発疹が出ます。
覚えるポイント
- 風疹は三日はしかとも呼ばれる。
- 耳後部と後頚部のリンパ節が腫れる。
- 麻疹はコプリック斑と二峰性の発熱。