28PM115|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
腹痛の病因と痛み所見の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腹痛の病因ごとの痛みの性質を対応させる問題です。
解説
食滞による腹痛は、食べ物が停滞して起こるため、排便によって停滞が取り除かれると軽くなります。したがって正しい組合せは1です。
血瘀は温めると和らぎ刺すような痛みで固定し、陽虚は温めると軽くなる冷えを伴う痛み、気滞は張るような痛みで圧迫を嫌います。
発熱を伴う激しい腹痛や持続する強い痛みでは、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.食滞-排便すると軽くなる:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.血瘀-冷やすと緩和する:誤り。温めると和らぎます。
- 3.陽虚-脇腹まで広がる:誤り。気滞の特徴です。
- 4.気滞-圧迫すると軽減する:誤り。圧迫を嫌います。
覚えるポイント
- 実証の痛みは拒按、虚証の痛みは喜按。
- 瘀血の痛みは刺痛で場所が固定する。
- 気滞の痛みは脹痛で移動する。