28PM128|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
脳血管障害で顔面神経麻痺となった患者の罹患筋に施術する場合、対象となる筋として最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
中枢性の顔面神経麻痺で障害される筋を問う問題です。
解説
脳血管障害による中枢性の顔面神経麻痺では、額から上の筋は両側支配のため保たれ、口の周囲など顔の下半分の筋が麻痺します。頬筋は顔面神経に支配される表情筋で、この範囲に含まれるため答えは3です。
前頭筋は中枢性では保たれ、側頭筋と咬筋は三叉神経に支配される咀嚼筋です。
選択肢の確認
- 1.前頭筋:誤り。中枢性では保たれます。
- 2.側頭筋:誤り。咀嚼筋で三叉神経支配です。
- 3.頬筋:正しい。この症例で麻痺し、これが答えです。
- 4.咬筋:誤り。咀嚼筋で三叉神経支配です。
覚えるポイント
- 中枢性では額のしわ寄せが保たれる。
- 末梢性では顔の片側全体が麻痺する。
- 咀嚼筋は三叉神経が支配する。