28PM88|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
脳性麻痺に生じる拘縮のない内反尖足に対する治療で最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
拘縮のない内反尖足に対する治療の選び方を問う問題です。
解説
拘縮がない段階では、筋の過度な緊張そのものを和らげる治療が適します。ボツリヌス療法は筋の緊張を一時的に低下させる方法で、この段階に適するため答えは2です。
抗てんかん薬は痙攣発作への薬、腱延長術と関節固定術は拘縮や変形が固定した段階で検討される手術です。
選択肢の確認
- 1.抗てんかん薬投与:誤り。痙縮への治療ではありません。
- 2.ボツリヌス療法:正しい。この段階に適し、これが答えです。
- 3.ハムストリングス腱延長術:誤り。部位も段階も合いません。
- 4.足関節固定術:誤り。拘縮固定例で検討されます。
覚えるポイント
- ボツリヌス療法は痙縮を一時的に和らげる。
- 効果は数か月で減弱する。
- 訓練と組み合わせて行う。