28PM96第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)

腐熟を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

腑の働きから臓腑を特定し、その表裏の臓の作用を答える問題です。

解説

腐熟を主るのは胃で、胃と表裏をなすのは脾です。脾は水穀の精微を吸収して上へ運び、心や肺に送る昇清の働きをもつため、答えは2です。
全身の気機の調節は肝、津液の散布は肺、精が漏れ出るのを防ぐのは腎の作用です。

選択肢の確認

  • 1.全身の気機を調節する。:誤り。肝の作用です。
  • 2.水穀の精微を心に送る。:正しい。脾の作用で、これが答えです。
  • 3.津液を全身に散布する。:誤り。肺の作用です。
  • 4.精が漏れ出ることを防ぐ。:誤り。腎の作用です。

覚えるポイント

  • 胃は受納と腐熟、脾は運化と昇清。
  • 脾は昇清、胃は降濁が順である。
  • 脾は後天の本と呼ばれる。
28PM9528PM97
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)