29AM38|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害を区別する問題です。
解説
下位運動ニューロンが障害されると、支配されている筋線維が自発的に細かく収縮する筋線維束れん縮がみられます。したがって答えは1です。
筋緊張の亢進、深部反射の亢進、病的反射の陽性は、いずれも上位運動ニューロン障害の所見です。
選択肢の確認
- 1.筋線維束れん縮:正しい。下位運動ニューロン障害の所見で、これが答えです。
- 2.筋緊張亢進:誤り。上位の障害でみられます。
- 3.深部反射亢進:誤り。上位の障害でみられます。
- 4.病的反射陽性:誤り。上位の障害でみられます。
覚えるポイント
- 下位の障害は弛緩性麻痺と筋萎縮。
- 上位の障害は痙性麻痺と反射亢進。
- 筋萎縮性側索硬化症では両者がみられる。