29AM49|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
骨肉腫について正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
骨肉腫の疫学と治療成績を問う問題です。
解説
化学療法の進歩によって骨肉腫の治療成績は改善し、5年生存率は60パーセントを超えるようになりました。したがって正しい記述は4です。
好発部位は膝関節周囲の大腿骨遠位と脛骨近位、好発年齢は10歳代で、治療は化学療法と手術を組み合わせて行います。
選択肢の確認
- 1.好発部位は脊椎である。:誤り。膝関節周囲です。
- 2.好発年齢は40歳代である。:誤り。10歳代です。
- 3.手術単独療法が中心である。:誤り。化学療法を併用します。
- 4.最近の5年生存率は60%以上である。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 骨肉腫は10歳代の膝周囲に多い。
- 術前と術後の化学療法が行われる。
- 肺への転移が予後を左右する。