29AM73|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
人工骨頭置換術の後に注意すべき肢位を問う問題です。
解説
後方から進入した人工骨頭置換術では、股関節を深く曲げたり内転内旋したりすると脱臼を起こす危険があります。したがって正しい記述は4です。
ホットパックや階段昇降訓練は状態に応じて行われ、荷重は早期から段階的に開始されます。
脱臼のおそれがある肢位を避け、日常動作の指導を行います。
選択肢の確認
- 1.ホットパックは行わない。:誤り。状態に応じて行います。
- 2.階段昇降訓練は行わない。:誤り。段階的に行います。
- 3.患肢の荷重は術後2か月まで行わない。:誤り。早期から行います。
- 4.術後早期は股関節の過度な屈曲は行わない。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 後方進入では屈曲、内転、内旋が脱臼肢位。
- 深く座らない、足を組まないよう指導する。
- 早期離床が合併症の予防になる。