29AM80|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「15歳の男子。ラグビー練習中に転倒し左手関節橈背屈を強いられた。直後から手関節痛が強いため医療機関を受診した。」実施すべき画像検査で適切でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
前問と同じ症例で、行う検査として適切でないものを選ぶ問題です。
解説
骨シンチグラフィは全身の骨の代謝を調べる検査で、腫瘍の転移などの評価に用いられます。受傷直後の手関節の外傷に対して最初に行う検査としては適切でないため、答えは4です。
単純エックス線撮影は二方向や斜位で行い、超音波断層検査も軟部組織の評価に用いられます。
選択肢の確認
- 1.手関節2方向単純エックス線撮影:誤り。適切な検査です。
- 2.手関節斜位単純エックス線撮影:誤り。適切な検査です。
- 3.超音波断層検査:誤り。用いられる検査です。
- 4.骨シンチグラフィ:正しい。適切でなく、これが答えです。
覚えるポイント
- 舟状骨骨折は初回のエックス線で写らないことがある。
- 疑わしければ後日に再検査する。
- CTやMRIが診断に用いられる。