29PM117|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
大後頭神経痛の絞扼部位に対する施術を行う場合、最も適切な筋はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
大後頭神経の走行と、絞扼が起こる筋を問う問題です。
解説
大後頭神経は第2頚神経の後枝に由来し、頭半棘筋を貫いて後頭部の皮膚に分布します。この部位で絞扼されるため、施術の対象として最も適切なのは3です。
胸鎖乳突筋、頭最長筋、肩甲挙筋は、この神経が貫く筋ではありません。
後頚部には動脈が走るため、強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.胸鎖乳突筋:誤り。前外側にある筋です。
- 2.頭最長筋:誤り。この神経が貫く筋ではありません。
- 3.頭半棘筋:正しい。大後頭神経が貫き、これが答えです。
- 4.肩甲挙筋:誤り。肩甲骨に付く筋です。
覚えるポイント
- 大後頭神経はC2後枝に由来する。
- 天柱の付近が圧痛点となる。
- 小後頭神経は頚神経叢の枝。