29PM131|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
東洋医学的な胸腹部の痛みで、足三里への圧迫が最も効果的なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腹部の痛みの部位ごとの呼び名と、対応する経穴を結びつける問題です。
解説
大腹は臍から上の腹部で脾胃の領域にあたります。足三里は足の陽明胃経の合穴で、胃腸の症状に広く用いられるため、大腹痛に対して最も効果的で答えは1です。
小腹は臍から下の正中、少腹は下腹部の両側で肝経や腎経の領域、脇痛は肝胆の領域と関わります。
選択肢の確認
- 1.大腹痛:正しい。足三里が適し、これが答えです。
- 2.小腹痛:誤り。腎や膀胱の領域です。
- 3.少腹痛:誤り。肝経の領域です。
- 4.脇痛:誤り。肝胆の領域です。
覚えるポイント
- 足三里は四総穴で腹部の症状に用いる。
- 大腹は脾胃、小腹は腎膀胱、少腹は肝の領域。
- 足三里は犢鼻の下3寸。