29PM154|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
骨粗鬆症が疑われる患者への施術で、圧の強度に最も注意が必要なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
骨粗しょう症のある人への施術で、圧の強さに注意すべき部位を問う問題です。
解説
督脈の術は脊柱の正中に沿って圧を加える手技です。骨粗しょう症では椎体がもろくなっており、圧迫骨折を招くおそれがあるため、最も注意が必要で答えは4です。
他の手技も配慮は要りますが、椎体に直接の圧が加わる督脈の術がとくに注意を要します。
痛みが出た場合は直ちに中止し、状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.頭維の術:誤り。頭部への手技です。
- 2.平手の術:誤り。この設問では正答ではありません。
- 3.骨分の術:誤り。この設問では正答ではありません。
- 4.督脈の術:正しい。最も注意が必要で、これが答えです。
覚えるポイント
- 圧迫骨折は胸腰椎移行部に多い。
- 高齢者では圧の強さを慎重に判断する。
- 骨粗しょう症では強い圧迫を避ける。