29PM92|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
季肋部に充満感があり、按圧すると抵抗や圧痛がある場合の脈状はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腹証と脈状を結びつける問題です。
解説
季肋部に充満感があり、押すと抵抗と圧痛があるのは胸脇苦満で、肝胆の失調を示します。この場合の脈は弓の弦を押すような弦脈となり、答えは1です。
洪脈は熱盛、促脈は数で不規則、濡脈は湿や虚を示します。
選択肢の確認
- 1.弦脈:正しい。肝胆の失調でみられ、これが答えです。
- 2.洪脈:誤り。熱の勢いを示します。
- 3.促脈:誤り。速く不規則な脈です。
- 4.濡脈:誤り。湿や虚を示します。
覚えるポイント
- 弦脈は肝の失調と痛みでみられる。
- 胸脇苦満は季肋部の抵抗と圧痛。
- 脈状と腹証をあわせて判断する。