29PM93|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
今朝から急に悪寒、頭痛、無汗を呈した症例でみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
急に生じた悪寒、頭痛、無汗の症例です。表寒の病証を読み取ります。
解説
急な発症で悪寒があり汗が出ないのは、風寒の邪が体表を侵した表寒実証を示します。この場合、太陽経が走る後頚部から上背部にこわばりが現れるため、答えは4です。
顔面紅潮は熱証、五更泄瀉は腎陽虚、沈脈は裏証を示します。
高熱や意識の変化を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.顔面紅潮:誤り。熱証でみられます。
- 2.五更泄瀉:誤り。腎陽虚の症状です。
- 3.沈脈:誤り。裏証を示します。
- 4.上背部のこわばり:正しい。この病証でみられ、これが答えです。
覚えるポイント
- 表証では浮脈がみられる。
- 悪寒と無汗は風寒表実証。
- 悪風と汗が出るのは表虚証。