2AM48|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
血中カルシウム濃度を調節するホルモンの働きを問う問題です。
解説
パラソルモンは副甲状腺ホルモンとも呼ばれ、血中カルシウム濃度が低下すると分泌が増えます。骨からのカルシウム動員、腎尿細管でのカルシウム再吸収、活性型ビタミンD産生の促進を通じ、血中カルシウム濃度を上昇させます。
セクレチンは膵液中の重炭酸分泌を促し、ソマトスタチンは多くの内分泌・消化管分泌を抑制し、バゾプレッシンは腎集合管で水再吸収を促進します。
選択肢の確認
- 1.パラソルモン(正答):正しい。パラソルモンは血中カルシウム濃度を上昇させます。
- 2.セクレチン:誤り。セクレチンは主に膵液の重炭酸分泌を促進します。
- 3.ソマトスタチン:誤り。ソマトスタチンは成長ホルモンや消化管ホルモンなどの分泌を抑制します。
- 4.バゾプレッシン:誤り。バゾプレッシンは抗利尿ホルモンとして水再吸収を促進します。
覚えるポイント
- パラソルモンは血中カルシウムを上げる。
- カルシトニンは血中カルシウムを下げる方向。
- バゾプレッシンは水分調節。