2AM49|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
プロラクチンの調節作用はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
下垂体前葉ホルモンと標的作用を対応させる問題です。
解説
プロラクチンは乳腺に作用して乳汁産生を促進します。分娩後に分泌が高まり、授乳刺激によって分泌が維持されます。乳汁を乳管へ押し出す射乳反射は、主に下垂体後葉から分泌されるオキシトシンが担うため、産生と射出を区別します。
糖質コルチコイド分泌は副腎皮質刺激ホルモン、骨や身体の成長は成長ホルモン、サイロキシン分泌は甲状腺刺激ホルモンによって主に調節されます。
選択肢の確認
- 1.糖質コルチコイドの分泌:誤り。糖質コルチコイドの分泌は主に副腎皮質刺激ホルモンが促します。
- 2.乳汁の産生(正答):正しい。プロラクチンは乳腺で乳汁産生を促進します。
- 3.骨の成長:誤り。骨を含む身体成長は主に成長ホルモンが促進します。
- 4.サイロキシンの分泌:誤り。サイロキシン分泌は甲状腺刺激ホルモンが促します。
覚えるポイント
- プロラクチンは乳汁産生。
- オキシトシンは射乳。
- ACTHは副腎皮質、TSHは甲状腺を刺激する。