2AM53|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
脳の調節中枢について誤っている組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脳幹・小脳・視床下部にある代表的な調節中枢を対応させる問題です。
解説
摂食行動の調節中枢は主に視床下部にあり、中脳ではありません。したがって「中脳―摂食行動」が誤った組合せです。視床下部には摂食・満腹、体温、飲水、内分泌、自律神経調節などに関わる中枢があります。
延髄は循環や呼吸、小脳は協調運動、橋は排尿調節に重要です。排尿は脊髄、橋、大脳皮質が連携して制御するため、橋排尿中枢を含む階層的な調節として理解します。
選択肢の確認
- 1.延髄 - 循環調節:正しい。延髄には心拍や血管運動を調節する循環中枢があります。
- 2.中脳 - 摂食行動(正答):誤り。摂食行動は主に視床下部で調節されます。
- 3.小脳 - 協調運動:正しい。小脳は運動の協調、平衡、筋緊張の調節に関与します。
- 4.橋 - 排尿調節:正しい。橋には排尿を協調させる中枢があります。
覚えるポイント
- 摂食中枢は視床下部。
- 延髄は循環・呼吸。
- 小脳は協調運動、橋は排尿調節。