2AM57|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
C線維について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
C線維の太さ、髄鞘、伝導速度、伝える感覚をAδ線維と比較する問題です。
解説
C線維は細く無髄で、伝導速度が遅い線維です。主に灼けるような痛み、鈍い持続痛、温度覚、かゆみなどを伝え、刺激が続くと比較的持続して反応するため、問題では「順応は遅い」が正しい記述です。
Aδ線維はC線維より太く薄い髄鞘をもち、鋭く刺すような一次痛を速く伝えます。筋の伸展は主に筋紡錘のIa・II群線維で受容され、C線維の適当刺激ではありません。
選択肢の確認
- 1.Aδ(デルタ)線維より太い。:誤り。C線維はAδ線維より細いです。
- 2.刺すような痛みを伝える。:誤り。刺すような鋭い痛みは主にAδ線維が伝えます。
- 3.順応は遅い。(正答):正しい。C線維による反応は持続しやすく、順応は遅いと整理されます。
- 4.適当刺激は筋の伸展である。:誤り。筋伸展の受容は主に筋紡錘とIa・II群線維が担います。
覚えるポイント
- C線維は細い無髄線維で伝導が遅い。
- Aδ線維は鋭い一次痛、C線維は鈍い二次痛。
- 筋伸展は筋紡錘が受容する。