2AM72第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

大腿四頭筋麻痺はどの神経の障害で起こるか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

大腿四頭筋の支配神経と、その神経が由来する神経叢・脊髄分節を問う問題です。

解説

大腿四頭筋は大腿神経に支配されます。大腿神経は腰神経の前枝からなる腰神経叢、主にL2〜L4から起こるため、選択肢では腰神経が正答です。大腿四頭筋が麻痺すると膝関節伸展が困難となり、膝折れを生じやすく、膝蓋腱反射も低下します。

坐骨神経は主に大腿後面筋群と下腿・足の多くを支配します。肋間神経は胸腹壁、尾骨神経は尾骨周囲の限られた領域に分布し、大腿四頭筋とは関係しません。

選択肢の確認

  • 1.肋間神経:誤り。肋間神経は主に胸壁・腹壁の筋と皮膚へ分布します。
  • 2.腰神経(正答):正しい。大腿四頭筋を支配する大腿神経は腰神経叢L2〜L4から起こります。
  • 3.坐骨神経:誤り。坐骨神経は大腿後面や下腿・足の筋を主に支配します。
  • 4.尾骨神経:誤り。尾骨神経は大腿四頭筋を支配しません。

覚えるポイント

  • 大腿四頭筋は大腿神経支配。
  • 大腿神経は腰神経叢L2〜L4。
  • 麻痺で膝伸展困難・膝折れ・膝蓋腱反射低下。
2AM712AM73
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