2AM74|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
神経について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
求心性・遠心性神経と、体性神経・自律神経の支配対象を整理する問題です。
解説
血管壁の平滑筋は主として交感神経の支配を受け、血管収縮や一部の血管拡張を通じて血流と血圧が調節されます。したがって「交感神経は血管に分布する」が正しい記述です。
知覚神経は末梢から中枢へ刺激を伝える求心性神経です。体性運動神経は骨格筋を支配し、平滑筋は自律神経が支配します。副交感神経は心筋、平滑筋、腺などへ分布し、骨格筋を直接支配しません。
選択肢の確認
- 1.知覚神経は遠心性に刺激を伝える。:誤り。知覚神経は末梢から中枢へ伝える求心性神経です。
- 2.運動神経は平滑筋に分布する。:誤り。体性運動神経は骨格筋を支配し、平滑筋は自律神経が支配します。
- 3.交感神経は血管に分布する。(正答):正しい。交感神経は血管平滑筋に広く分布します。
- 4.副交感神経は骨格筋に分布する。:誤り。副交感神経は骨格筋ではなく、内臓の平滑筋・心筋・腺などに分布します。
覚えるポイント
- 知覚神経は求心性、運動神経は遠心性。
- 骨格筋は体性運動神経。
- 血管平滑筋は主に交感神経支配。