2PM108|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
脾は何番目の胸椎に付くか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
五臓と背部兪穴の胸椎レベルを対応させる問題です。ここでいう「脾が付く」は、解剖学的に脾臓が椎骨へ付着する意味ではなく、脾兪の位置を示します。
解説
脾兪は足の太陽膀胱経の背部兪穴で、第11胸椎棘突起下縁と同じ高さから外方1寸5分に取ります。そのため正答は第11胸椎です。
代表的な背部兪穴は、肺兪が第3胸椎、心兪が第5胸椎、肝兪が第9胸椎、脾兪が第11胸椎の棘突起下外方1寸5分です。胸椎番号を触察する際は、肩甲棘や第7頸椎などの体表指標を用いて確認し、推測だけで位置を決めません。
選択肢の確認
- 1.第 3:誤り。第3胸椎棘突起下外方1寸5分は肺兪の高さです。
- 2.第 5:誤り。第5胸椎棘突起下外方1寸5分は心兪の高さです。
- 3.第 9:誤り。第9胸椎棘突起下外方1寸5分は肝兪の高さです。
- 4.第 11(正答):正しい。脾兪は第11胸椎棘突起下外方1寸5分にあります。
覚えるポイント
- 脾兪は第11胸椎棘突起下。
- 肺兪は第3、心兪は第5、肝兪は第9胸椎。
- 「臓が椎骨に付く」のではなく背部兪穴の対応。