2PM109|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
相生関係で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
五行の相生関係を五臓に当てはめる問題です。木・火・土・金・水の順に次を生じる流れを使って判断します。
解説
五行の相生は、木生火、火生土、土生金、金生水、水生木です。五臓では肝が木、心が火、脾が土、肺が金、腎が水に配当されます。したがって土に属する脾が、金に属する肺を生じる「脾は肺を生じる」が正しい記述です。
肝と胆は五行の相生ではなく臓腑の表裏関係です。相生と表裏、相克を混同しないように整理します。
選択肢の確認
- 1.肝は胆を生じる。:誤り。肝と胆は表裏関係であり、「肝が胆を生じる」という相生関係ではありません。
- 2.心は腎を生じる。:誤り。心は火、腎は水で、火が水を生じる関係ではありません。
- 3.脾は肺を生じる。(正答):正しい。脾は土、肺は金であり、土生金の相生関係です。
- 4.小腸は大腸を生じる。:誤り。小腸と大腸は六腑であり、五臓の相生関係を表す組合せではありません。
覚えるポイント
- 相生は木→火→土→金→水→木。
- 肝・心・脾・肺・腎は木・火・土・金・水。
- 脾土は肺金を生じる。