2PM112|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
肝を傷つけやすい邪気はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
六淫と五臓の対応を問う問題です。五行で肝は木に属し、同じ木の性質をもつ風邪と関連付けられます。
解説
東洋医学では、風邪は動きや変化が速く、上部・表部を侵しやすい邪気とされます。五行配当で風は木、肝も木に属するため、「風は肝を傷る」と整理します。
代表的な対応は、風と肝、暑・火と心、湿と脾、燥と肺、寒と腎です。これは東洋医学の病因病機の整理であり、現代医学上の肝臓病の原因を風そのものと断定する意味ではありません。
選択肢の確認
- 1.風邪(正答):正しい。風邪は五行の木に配当され、肝を傷つけやすいとされます。
- 2.寒邪:誤り。寒邪は五行配当では腎と関連付けられます。
- 3.湿邪:誤り。湿邪は脾を傷つけやすいとされます。
- 4.暑邪:誤り。暑邪は心を傷つけやすいとされます。
覚えるポイント
- 風―肝、暑・火―心。
- 湿―脾、燥―肺、寒―腎。
- 東洋医学上の対応と現代医学的原因を混同しない。