2PM126|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
2 段押し、3 段押しともいわれ、圧操作が深部に達する手技はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
指圧の圧法を、圧の加え方と深部への到達の仕方で区別する問題です。段階的に圧を深める緩圧法を選びます。
解説
緩圧法は、圧を急に加えず、2段押し・3段押しのように段階を分けてゆっくり増し、深部へ到達させる手技です。組織の反応を確かめながら圧を深める点が特徴です。
深部へ達することを目的にしても、強さを競う手技ではありません。骨粗しょう症、出血傾向、感覚障害、急性炎症、血管・神経が浅い部位などでは圧を弱めるか避け、痛みやしびれが出たら中止します。
選択肢の確認
- 1.通常圧法:誤り。通常圧法は基本的な圧操作であり、2段押し・3段押しの名称で深部へ進める手技ではありません。
- 2.衝圧法:誤り。衝圧法は衝撃的・瞬間的に圧を加える手技で、段階的に深める方法ではありません。
- 3.緩圧法(正答):正しい。緩圧法は2段押し・3段押しともいわれ、圧を段階的に深部へ到達させます。
- 4.吸圧法:誤り。吸圧法は押圧後の手指の離し方を利用して吸引様の作用を生じさせる手技です。
覚えるポイント
- 緩圧法は2段押し・3段押し。
- 圧をゆっくり段階的に深める。
- 深部圧でも痛み・しびれを起こさない。