30AM23|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午前(科目未分類)
心拍について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
心拍の調節を問う問題です。
解説
吸気で心拍が速くなり呼気で遅くなる呼吸性洞性不整脈がみられ、心拍のリズムは呼吸に同期して変動します。したがって正しい記述は2です。
成人の安静時心拍数はおよそ60から80回、発熱時は頻脈となり、頚動脈洞を圧迫すると徐脈となります。
頚動脈洞は圧受容器があり、強い圧迫は危険なため行いません。
選択肢の確認
- 1.成人の安静時の平均心拍数は約100回/分である。:誤り。60から80回程度です。
- 2.心拍のリズムは呼吸に同期して変動する。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.発熱時には徐脈となる。:誤り。頻脈となります。
- 4.頸動脈洞を圧迫すると頻脈となる。:誤り。徐脈となります。
覚えるポイント
- 頚動脈洞反射では血圧と心拍数が下がる。
- 前頚部への強い圧迫は行わない。
- 迷走神経が心拍数を下げる。