30AM41|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午前(科目未分類)
右下腹部痛をきたす疾患はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腹痛の部位と原因臓器を対応させる問題です。
解説
急性虫垂炎では、心窩部の痛みから始まり右下腹部へ移動する痛みが特徴です。したがって答えは4です。
急性胃潰瘍は心窩部、急性膵炎は上腹部から背部、急性胆嚢炎は右季肋部の痛みが中心です。
反跳痛や筋性防御がある場合は、施術を行わず直ちに医療機関での対応を優先します。
選択肢の確認
- 1.急性胃潰瘍:誤り。心窩部痛です。
- 2.急性膵炎:誤り。上腹部から背部の痛みです。
- 3.急性胆囊炎:誤り。右季肋部痛です。
- 4.急性虫垂炎:正しい。右下腹部痛をきたし、これが答えです。
覚えるポイント
- マックバーネー点に圧痛が出る。
- 悪心、嘔吐、発熱を伴う。
- 腹膜刺激症状は緊急を示す。