30AM71|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午前(科目未分類)
第6胸髄節残存高位の脊髄損傷完全麻痺患者について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脊髄損傷の高位と残る機能や合併症を問う問題です。
解説
第6胸髄より下位の脊髄が障害されるため、排便と排尿の障害がみられます。したがって正しい記述は2です。
横隔膜は頚髄に支配されるため麻痺せず、上位運動ニューロン障害として下肢に痙縮がみられ、両松葉杖での実用歩行は困難です。
選択肢の確認
- 1.横隔膜麻痺がみられる。:誤り。頚髄支配で保たれます。
- 2.排便障害がみられる。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.下肢の痙縮はみられない。:誤り。みられます。
- 4.両松葉杖で実用歩行が可能である。:誤り。実用的ではありません。
覚えるポイント
- 横隔膜はC3からC5に支配される。
- 胸髄損傷では車椅子が主な移動手段。
- 排尿排便の管理が重要となる。