30PM110|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
C6神経根障害でみられる所見はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
神経根ごとの反射と支配筋を対応させる問題です。
解説
腕橈骨筋反射はC6を中心に支配されるため、C6神経根が障害されるとこの反射が減弱します。したがって答えは1です。
母指対立筋はC8からTh1、エデンテストは胸郭出口症候群、トレムナー反射の陽性は錐体路の障害を示します。
選択肢の確認
- 1.腕橈骨筋反射の減弱:正しい。C6障害の所見で、これが答えです。
- 2.母指対立筋の筋力低下:誤り。下位頚髄の障害です。
- 3.エデンテスト陽性:誤り。胸郭出口症候群の検査です。
- 4.トレムナー反射陽性:誤り。錐体路障害の所見です。
覚えるポイント
- C5は上腕二頭筋反射、C6は腕橈骨筋反射、C7は上腕三頭筋反射。
- C6の感覚領域は前腕橈側から母指。
- 神経根症は片側性に現れやすい。