30PM125|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
下腿コンパートメント症候群と障害される神経の組合せで最も適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
下腿の区画と、そこを通る神経を対応させる問題です。
解説
外側コンパートメントには長腓骨筋と短腓骨筋があり、浅腓骨神経が通ります。したがって正しい組合せは2です。
前方には深腓骨神経、浅後方には腓腹神経、深後方には脛骨神経が通ります。
外傷後に強い腫脹と痛みがある場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.前方コンパートメント-脛骨神経:誤り。深腓骨神経です。
- 2.外側コンパートメント-浅腓骨神経:正しい組合せで、これが答えです。
- 3.浅後方コンパートメント-伏在神経:誤り。腓腹神経です。
- 4.深後方コンパートメント-深腓骨神経:誤り。脛骨神経です。
覚えるポイント
- 下腿は四つの区画に分かれる。
- 区画内圧の上昇で神経と血流が障害される。
- 強い痛みと腫脹は緊急を要する。