30PM142|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問題141、問題142の問いに答えよ。 「40歳の男性。主訴は心窩部痛。食後に胃が張って痛む。症状はストレスにより悪化する。病院で胃酸分泌抑制薬を処方された。」 気血の病証で最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前問と同じ症例で、東洋医学的な気血の病証を判断する問題です。
解説
食後に胃が張って痛み、ストレスによって悪化するのは、気の巡りが滞った気滞証の特徴です。したがって答えは2です。
気虚証は力のない症状、血虚証は顔色の悪さや目のかすみ、血瘀証は刺すような固定した痛みが特徴です。
選択肢の確認
- 1.気虚証:誤り。張りの症状は示しません。
- 2.気滞証:正しい。この病証にあたり、これが答えです。
- 3.血虚証:誤り。この所見とは合いません。
- 4.血瘀証:誤り。刺痛が特徴です。
覚えるポイント
- 気滞は脹痛で場所が移りやすい。
- 情志の乱れが原因となる。
- 肝の疏泄の失調と関わる。