30PM146|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問題145、問題146の問いに答えよ。 「45歳の男性。コロナ禍により仕事が上手くいかず不安を感じている。1か月前から勃起障害になり、近医で機能的EDと診断された。」 体性‒内臓反射に基づいた施術部位として最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前問と同じ症例で、体性内臓反射を利用する施術部位を問う問題です。
解説
勃起に関わる骨盤内臓神経は仙髄から出ます。同じ分節にあたる仙骨部への刺激が、体性内臓反射を通じて働きかけるうえで最も適切であり、答えは2です。
腰部、下腹部、大腿内側部は、この神経の分節とは一致しません。
選択肢の確認
- 1.腰部:誤り。この分節とは異なります。
- 2.仙骨部:正しい。仙髄の分節にあたり、これが答えです。
- 3.下腹部:誤り。この分節とは異なります。
- 4.大腿内側部:誤り。この分節とは異なります。
覚えるポイント
- 体性内臓反射は同じ分節で働きやすい。
- 仙髄からは骨盤内臓神経が出る。
- 交感神経は胸髄と腰髄から出る。