31AM47|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午前(科目未分類)
偽痛風患者の関節に沈着している結晶成分はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
結晶が沈着する関節炎の種類を区別する問題です。
解説
偽痛風はピロリン酸カルシウムの結晶が関節に沈着して急性の関節炎を起こすものです。したがって答えは4です。
尿酸ナトリウムは痛風、シュウ酸カルシウムは尿路結石、ビリルビンカルシウムは胆石の成分です。
急性の関節炎で腫れて熱をもっている部位には施術を行わず、医療機関での治療を優先します。
選択肢の確認
- 1.尿酸ナトリウム:誤り。痛風の結晶です。
- 2.シュウ酸カルシウム:誤り。尿路結石の成分です。
- 3.ビリルビンカルシウム:誤り。胆石の成分です。
- 4.ピロリン酸カルシウム:正しい。偽痛風の結晶で、これが答えです。
覚えるポイント
- 偽痛風は膝関節に多い。
- 高齢者に多くみられる。
- 痛風は第1中足指節関節に多い。