31PM116|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
K・ボンネットテスト陽性患者への病態説明として適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手検査の陽性所見が示す病態を、患者に伝わる言葉で説明する問題です。
解説
ボンネットテストは股関節を屈曲内転内旋して梨状筋を緊張させ、坐骨神経の症状を誘発する検査です。陽性は梨状筋による坐骨神経の絞扼を示すため、適切な説明は3です。
股関節の変形、椎間板による圧迫、大腿前面の筋の緊張は、この検査が示す病態ではありません。
選択肢の確認
- 1.股関節が加齢のため変形しています。:誤り。この検査の所見ではありません。
- 2.腰の椎間板が飛び出して神経を圧迫しています。:誤り。別の病態です。
- 3.硬くなったお尻の筋肉が坐骨神経を締め付けています。:正しい説明で、これが答えです。
- 4.太ももの前側の筋肉が緊張して股関節の動きが悪くなっています。:誤り。この検査の所見ではありません。
覚えるポイント
- 梨状筋症候群は坐骨神経の絞扼による。
- 坐骨神経は梨状筋下孔を通る。
- フライバーグテストでも誘発される。