31PM115|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
次の文で示す症例で、筋力低下がみられる筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。 「36歳の男性。主訴は腰下肢痛。近医で腰椎椎間板ヘルニアによるL5神経根障害と診断された。」
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
L5神経根の障害で弱くなる筋と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
L5の障害では足関節と母趾の背屈に働く前脛骨筋や長趾伸筋の力が弱まります。豊隆は下腿前外側で前脛骨筋の外方にあり、この筋群の部位にあたるため答えは4です。
委中は膝窩、承筋は下腿後面、伏兎は大腿前面にあります。
選択肢の確認
- 1.委 中:誤り。膝窩にあります。
- 2.承 筋:誤り。下腿後面です。
- 3.伏 兎:誤り。大腿前面です。
- 4.豊 隆:正しい。この筋群の部位で、これが答えです。
覚えるポイント
- 豊隆は外果尖の上8寸。
- L5障害では母趾背屈力が低下する。
- 足関節の背屈が弱いと下垂足となる。