31PM114|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
肩関節の運動痛があり、インピンジメント徴候陽性の場合、局所治療穴として最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
インピンジメント徴候が示す部位と、その局所にある経穴を対応させる問題です。
解説
インピンジメント徴候は肩峰下で腱板が挟み込まれる状態を示します。巨骨は鎖骨の肩峰端と肩甲棘の間にあり、その深部には棘上筋があるため、局所治療穴として最も適切で答えは2です。
肩中兪は頚部の外方、臑会は上腕後面、中府は前胸部にあります。
選択肢の確認
- 1.肩中兪:誤り。頚部の外方です。
- 2.巨 骨:正しい。棘上筋の部位で、これが答えです。
- 3.臑 会:誤り。上腕後面です。
- 4.中 府:誤り。前胸部です。
覚えるポイント
- 棘上筋は肩峰下を通り大結節に停止する。
- 腱板は肩関節を安定させる。
- 夜間痛を伴うことが多い。