31PM118|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
鷲手がみられる神経麻痺で施術対象となる罹患筋として最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
鷲手を生じる神経麻痺と、その支配筋を対応させる問題です。
解説
鷲手は尺骨神経の麻痺でみられる変形です。母指内転筋は尺骨神経に支配され、麻痺するとフローマン徴候が陽性となるため、施術の対象として最も適切で答えは1です。
短母指外転筋と母指対立筋は正中神経、長母指屈筋も正中神経に支配されます。
肘の内側は神経が浅く走るため、強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.母指内転筋:正しい。尺骨神経支配で、これが答えです。
- 2.短母指外転筋:誤り。正中神経支配です。
- 3.長母指屈筋:誤り。正中神経支配です。
- 4.母指対立筋:誤り。正中神経支配です。
覚えるポイント
- 尺骨神経麻痺は鷲手とフローマン徴候。
- 骨間筋の萎縮がみられる。
- 正中神経麻痺は猿手。