31PM148第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)

次の文で示す症例について、問題147、問題148の問いに答えよ。 「60歳の女性。3年前から右膝痛があり階段昇降で増悪する。正座は困難。手指に関節腫脹や朝のこわばりはない。マクマレーテスト、ラックマンテストともに陰性。」 強化すべき筋として最も適切なのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

前問と同じ症例で、強化すべき筋を考える問題です。

解説

変形性膝関節症では大腿四頭筋が萎縮しやすく、この筋を強化することで膝関節の安定が高まり症状の改善につながります。したがって答えは3です。
前脛骨筋と下腿三頭筋は足関節、大腿二頭筋は膝の屈曲に働きます。
関節に負担の少ない等尺性の運動から始めます。

選択肢の確認

  • 1.前脛骨筋:誤り。足関節に働く筋です。
  • 2.下腿三頭筋:誤り。足関節に働く筋です。
  • 3.大腿四頭筋:正しい。強化すべき筋で、これが答えです。
  • 4.大腿二頭筋:誤り。膝の屈曲に働きます。

覚えるポイント

  • パテラセッティングは負担が少ない。
  • 体重の管理も重要となる。
  • 大腿四頭筋は膝の伸展に働く。
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