34AM71|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
リハビリテーション・生活支援リハビリテーション総論ADL・介護・意識評価
介護保険によるリハビリテーションサービスを利用する場合、支援計画を作成する職種で最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、介護保険サービスを利用するときに支援計画を作成する職種を確認します。
介護保険では、サービス利用の計画であるケアプランを作成する中心職種はケアマネジャーです。
解説
ケアマネジャーは介護支援専門員とも呼ばれます。
利用者の心身状態、生活環境、本人や家族の希望を確認し、介護保険サービスを組み合わせた支援計画を作成します。リハビリテーションサービスを利用する場合も、介護保険上のサービス調整ではケアマネジャーが中心になります。
医師は医学的管理や指示、理学療法士は機能評価や運動療法、医療ソーシャルワーカーは医療・福祉制度利用の相談支援に関わりますが、介護保険サービスの支援計画作成としてはケアマネジャーが最も適切です。
ひっかけポイント
介護保険のケアプラン作成はケアマネジャーです。リハビリ職が直接サービス計画全体を作るわけではありません。
選択肢の確認
1.医 師
誤り。
医師は医学的診断や治療、リハビリテーション指示に関わりますが、介護保険の支援計画を作成する職種としてはケアマネジャーが適切です。
2.理学療法士
誤り。
理学療法士は運動機能評価や歩行訓練などを行います。介護保険サービス全体の支援計画作成の中心職種ではありません。
3.医療ソーシャルワーカー
誤り。
医療ソーシャルワーカーは退院支援や社会資源利用の相談に関わります。介護保険の支援計画作成ではケアマネジャーが中心です。
4.ケアマネジャー
正しい。
ケアマネジャーは介護保険サービスの利用に必要なケアプランを作成し、サービス調整を行います。
覚えるポイント
- 介護保険の支援計画はケアマネジャーが作成します。
- ケアマネジャーは介護支援専門員です。
- 医師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーの役割と区別します。