34PM110|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
臨床医学診察・臨床検査医療面接・SOAP
頸椎症の経過観察記録においてSOAP形式で記録する場合、Oに該当するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、SOAP形式の記録で、S、O、A、Pが何を表すかを確認します。
OはObjectiveで、客観的情報を記録する項目です。
解説
SOAP形式は、医療・リハビリテーション・施術の記録で使われる整理方法です。
- S:Subjective、患者が訴える主観的情報
- O:Objective、検査所見や観察結果などの客観的情報
- A:Assessment、評価・判断
- P:Plan、計画・実施内容
ジャクソンテスト陽性は、検査によって得られた客観的所見です。したがって、SOAPのOに該当します。
ひっかけポイント
患者の訴えはS、検査結果はO、判断はA、治療計画はPです。
選択肢の確認
1.頸部に鈍い痛みがある。
誤り。
これは患者の訴えであり、主観的情報です。SOAPではSに該当します。
2.ジャクソンテスト陽性である。
正しい。
徒手検査の結果であり、客観的情報です。SOAP形式ではOに該当します。
3.神経根が障害されている可能性が高い。
誤り。
これは所見をもとにした評価・判断です。SOAPではAに該当します。
4.頸肩部の筋に対して温熱療法を行う。
誤り。
これは治療計画または実施内容に関する記録です。SOAPではPに該当します。
覚えるポイント
- Sは主観的情報です。
- Oは客観的情報です。
- Aは評価・判断です。
- Pは計画です。
- 検査陽性はOに分類します。