3AM2|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
生活保護法に基づく保護のうち現物給付はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
生活保護の各扶助について、金銭給付と現物給付を区別する問題です。医療サービスそのものが提供される医療扶助の性質を押さえます。
解説
生活保護法による扶助には、生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助などがあります。医療扶助は、原則として指定医療機関で診療を受けるという形で給付されるため、現物給付です。
現物給付とは、費用相当額を本人に現金で渡すのではなく、必要なサービスや物そのものを提供する方法です。教育扶助、出産扶助、生活扶助は、この設問の分類では金銭給付として扱います。
選択肢の確認
- 1.教育扶助:誤り。教育扶助は、義務教育に必要な費用を支給する扶助で、原則として金銭給付です。
- 2.医療扶助(正答):正しい。医療扶助は、指定医療機関で必要な診療を受ける形を基本とする現物給付です。
- 3.出産扶助:誤り。出産扶助は、分娩に必要な費用を支給する扶助で、この問題では金銭給付に分類されます。
- 4.生活扶助:誤り。生活扶助は、衣食その他の日常生活に必要な費用を金銭で給付することを基本とします。
覚えるポイント
- 医療扶助は原則として現物給付。
- 現物給付はサービスそのものを提供する方式。
- 扶助名と給付方法を組み合わせて覚える。