3AM3第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

食物を介さない感染症はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

感染症の主な感染経路を見分ける問題です。経口感染しやすい疾患と、飛沫・接触を中心に広がる疾患を区別します。

解説

赤痢、サルモネラ症、A型肝炎はいずれも、病原体で汚染された食物や水を介して感染し得る疾患です。これに対し、インフルエンザは主として飛沫感染や接触感染によって広がるため、食物を介さない感染症として選びます。

感染対策では、経口感染には手洗い、食品衛生、給排水管理が重要です。インフルエンザでは、手指衛生、咳エチケット、換気、流行状況に応じた予防接種などが中心になります。

選択肢の確認

  • 1.赤痢:誤り。細菌性赤痢は、汚染された食物や水などを介する経口感染が重要です。
  • 2.サルモネラ症:誤り。サルモネラ症は、汚染食品などを摂取して起こる代表的な食物媒介感染症です。
  • 3.A型肝炎:誤り。A型肝炎は糞口感染で広がり、汚染された飲食物が感染源となり得ます。
  • 4.インフルエンザ(正答):正しい。インフルエンザは主に飛沫感染と接触感染で広がり、通常は食物を介しません。

覚えるポイント

  • 赤痢・サルモネラ症・A型肝炎は経口感染を考える。
  • インフルエンザは主に飛沫・接触感染。
  • 感染経路に応じて予防策を選ぶ。
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