3AM21|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
肩関節の運動とそれに働く筋との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
肩関節の運動と主働筋を対応させる問題です。大胸筋が肩関節内転に働くことを確認し、回旋筋腱板の作用を区別します。
解説
大胸筋は上腕骨に停止し、肩関節の内転と内旋、鎖骨部では屈曲にも働くため、「内転―大胸筋」が正しい組合せです。
肩甲下筋は内旋、棘下筋は外旋に働く回旋筋腱板の筋です。上腕三頭筋の主作用は肘関節伸展で、長頭は肩関節伸展・内転を補助しますが、肩関節屈曲筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.内転 - 大胸筋(正答):正しい組合せ。大胸筋は上腕を体幹へ近づける肩関節内転に働きます。
- 2.外転 - 肩甲下筋:誤り。肩甲下筋の主作用は肩関節内旋であり、外転ではありません。
- 3.屈曲 - 上腕三頭筋:誤り。上腕三頭筋は主に肘関節を伸展し、肩関節屈曲には働きません。
- 4.内旋 - 棘下筋:誤り。棘下筋は肩関節外旋筋であり、内旋筋ではありません。
覚えるポイント
- 大胸筋は肩関節内転・内旋。
- 肩甲下筋は内旋、棘下筋は外旋。
- 上腕三頭筋の主作用は肘関節伸展。